Youtubeで脳科学の中野信子先生の音声を聞きました(1)

■セロトニンとノルアドレナリン

セロトニンは、脳内の神経伝達物質で、精神の安定に関係している。

幸せホルモンと呼ばれる。不安を抑える、安心しすぎて勝負には向かないそうだ。

セロトニン不足になると心のバランスが崩れてしまう。

逆にノルアドレナリンは、あがったり、不安になったりするが、勝負には勝てるホルモンだ。

脳では不安だが、ある程度、緊張したほうが勝負向きなのだ。

素直に緊張や不安を認め、不安を有効活用すると勝負強くなる。






■逆転の法則

自分は出来る!出来る!思い込むことで本当に出来ると思われがちだが、そうではない。無理やり自分は出来るという思い込み(意思)と、もしかしたらダメかもしれないという正直な想像の力がある。

このように意思と想像が真逆の場合、意思の力より想像の力が勝ってしまう。

悪いことがおきそうなとき、きっと大丈夫!って言い聞かせるほど不安が強くなってしまう。

すなわち、ノルアドレナリンが分泌されていると考えられる。

不安なときは誰かに言ってみて、自分が不安であることを認めた上で、ノルアドレナリンが出てると考えて、勝負に強い状態であると認める。

まとめ: 勝負に勝つためには不安と向き合い、準備をすすめることが重要!

■処理流暢性(しょりりゅうちょうせい)

わかりやすいと正しいと思ってしまうこと。

回りくどい話は正しくても誰も理解しない。

逆に間違ってても短い言葉で伝えると人は納得する。

短い言葉でわかりやすいと人々にもてはやされる。わかりやすいと言葉がささる。

某国の大統領は小学5年生くらいの話し言葉だから国民の多くに支持されやすい。

わかりやすい言葉をそのまま聞き入れることは危険なことでもある。

わかりやすいからすぐに納得せず、本を読んだからといってすぐに正しいと認めず、本当かな?と一旦考えること。早いインプットだけではダメ。参加して体験して時間のかかるインプットが重要!

まとめ: わかりやすい言葉に飛びつかず、しっかりした知性で判断しよう!


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